転職ノウハウ

高卒で就職できない営業職はどんな企業?【立ちはだかる学歴の壁】

こんにちは!ぽんすけです。

 

今回は、「高卒で就職できない営業職はどの業界?」という内容についてお話していきたいと思います。

 

高卒では就職できない営業職って、どこの業界なんだろう?

 

こんな風に思われている方も結構多いと思います。

 

どんな業界の営業職は、高卒では難しいのか?

 

結論から言うと、「大卒が必須条件の業界」ということです。

 

僕は、高卒で営業職に転職しましたが、学歴の壁によって受けることすらできない企業がたくさんありました。

 

今の日本は、いまだに古い考えが浸透しているので、「大卒こそ正義!」みたいな考えが強く根付いています。

 

なので今回は、「高卒では就職できない業界」について、深堀っていきます。

 

この記事を最後まで読んでいただくことで、「高卒では就職できない営業職」を知ることができ、今後の仕事やプライベートの改善点として役立てることができますよ!

 

それではいきましょう。

 

高卒で就職できない営業職をご紹介します

 

教壇でタブレットを使う先生のイラスト(男性)

 

先日、「高卒で就職できる営業職」についての記事を投稿していきました。

 

学歴が大卒でなくても、活躍することはできるし、稼ぐこともできる。

 

そんな業界はよの中にたくさんあり、その中から3つに絞って、詳しく解説しています。

 

高卒ではどんな営業職に就けるのか?【代表的な業界をご紹介】こんにちは!ぽんすけです。 今回は、「高卒ではどんな営業職につけるのか?」という内容についてお話していきたいと思います。 ...

 

今回は、その逆で「高卒では就職できない業界」も少なからずあることをお伝えできればと思います。

 

世の中には、人気企業ランキングというものが存在しますが、そのほとんどの企業が高卒では就職できません。

 

その中でも、代表的な業界を3つご紹介します。

 

高卒では就職できない企業3選

・メディア業界

・総合商社

・上場企業

 

これらを具体的に解説していきます。

 

誰もが羨むメディア業界は大卒以上が必須条件

 

真面目な顔のニュースキャスターのイラスト(男性)

 

まず1つ目は、「メディア業界」です。

 

メディアと言っても、様々な形態がありますが、ここでは「テレビ・ラジオ」をメインのコンテンツとして発信している会社のことです。

 

高卒だと厳しいのか、僕なりに考えてみましたが、そもそも倍率が高い業界であると共に、1つのプロジェクトで億単位のお金を動かすことは高卒では厳しいかだと思います。

 

俺は高卒だけど、できる!

 

そんな思いとは裏腹に、現実は高学歴の大卒がメディア業界を引っ張っているわけです。

 

アナウンサーが良い例だと思いますが、みなさん「東大・早稲田・慶応・上智」などといった日本トップクラスの学力を誇る大学の出身者ばかりです。

 

ルックスだけを考慮すれば、別に高学歴に絞る必要はないように感じますが、確実に理由があるはずです。

 

例えば、

 

・企業ブランドを保つため

・頭が切れる人が多そう

・ニュースを読むときの説得力

 

これらが考えられると思うのですが、一番の理由は「ニュースを読むときの説得力」が大きなポイントだと思います。

 

Fラン大学出身の人が読むニュースよりも、東大出身の人が読むニュースの方が説得力が増すと思いますし、業界的にもそんな固定概念があるのではないかと考えています。

 

またテレビ局に在籍している営業マンも、大きなビッグプロジェクトを担当することが多いです。

 

例えば、広告代理店にCMの枠を売る営業なんかは、「その枠をいくらで売るのか?」や「そのCMの費用対効果がどれくらいあるのか?」などもクライアントと詰めていかなければなりません。

 

こういった内容の仕事は、高卒でスキルも何も身に付けてない状態の人では、到底できる仕事内容ではないので、高卒では難しいという事になります。

 

 

総合商社は、高卒のスキルでは難しい

 

目標を定めた人のイラスト(男性会社員)

 

2つ目は、「総合商社」です。

 

総合商社と言っても、世の中には様々な会社が存在しますが、ここで例を挙げるのは日本を代表する「5大商社」です。

 

なぜ「5大商社」が高卒だと入社が難しいかと言うと、求められるスペックがあまりにも高いため、高学歴の人でも入社が困難だからです。

 

※引用https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/recruit/career/category.html

 

こちらは三菱商事の中途採用の募集要項ですが、「ビジネスレベルの英語力」が必須条件になっています。笑

 

この理由としては、

 

・英語ができることで、学力の目安にしている

・日本以外のマーケットでもビジネスを行うため

・海外駐在があるから

 

この中でも特に、「海外駐在があるから」というのが、英語のスキルが必要な理由の有力候補だと思います。

 

 

こちら動画は、「年収チャンネル」というチャンネルの動画なのですが、商社に入ると必ず海外駐在があると言ってます。

 

新卒なら英語力に関しては多めに見てくれるかもしれませんが、中途採用なら、より即戦力が求められるはずです。

 

そんなビジネスレベルの英語力なんて、高卒で入社できる会社では身に付けることは不可能ですよね、、、、、。

 

三菱商事の他にも、「伊藤忠・丸紅・豊田通商・双日」という大手商社が存在しますが、これらの会社には確実に英語力は求められます。

 

なので、高卒では入社は厳しいということになります。

 

上場企業の営業には、高卒で就職は難しい

 

上場セレモニーのイラスト(男性)

 

3つ目は、「上場企業」です。

 

上場と言っても、「東証一部・東証二部・ジャスダック・マザーズ」などがありますが、特に「東証一部」に上場している企業には高卒では難しい印象です。

 

なぜならば「一部上場企業に入ること」は、多くのビジネスマンが憧れるステータスで、他の高学歴の求職者などの応募が殺到するからです。

 

採用側の立場になってみると、「高卒で実績も何もない人」と「高学歴で実績のある人」だと、確実に後者を選びます。

 

なぜかというと、

 

・学歴社会が根付いている

・人物性よりも実績重視

・高学歴の人を集めれば、企業のステータスが上がる

 

といった例が挙がります。

 

なので、低学歴に分類されてしまう高卒は、不利な状況になってしまうのは確かです。

 

学歴差別なんて、不公平だ!

 

高卒であれば、誰もが思う事だと思います。

 

ただ、今の日本は学歴を重視する文化が根付いています。

 

この概念を払拭することは、現段階では不可能に近く、半ば仕方ないことなのかもしれません。

 

こういった概念がある以上、上場企業の営業職に高卒で入社することは、不可能ではないけど険しい道だということになります。

 

転職でぶち当たる学歴の壁

 

追い詰められた人のイラスト(男性)

 

僕は転職を2回してますが、学歴の壁は乗り越えることがなかなか難しかったです。

 

具体的にどんな場面で感じたかというと、書類選考の段階ですね。

 

求人の学歴の欄には、「大卒以上!」みたいな感じで書かれているので、普通に応募するだけでは、まず書類が通らないと考えたので、

 

高卒なんですけど、御社をぜひ応募させて頂きたいんです!

 

みたいな電話をしても、

 

応募されることに関しては、大丈夫ですよ。

 

という返答なので、そもそも通すつもりはないんだなと思い、諦めたわけです、、、。泣

 

この時に、今の日本は学歴重視の考えがまだまだ存在するんだなと実感しました。

 

なので高卒で有名企業に入るには、

 

・まずは入社可能な会社で、営業として成果を出す

・学歴関係なく評価されるスキルを身に付ける

・学歴が問われない業界に行く

 

これらが考えられ、大卒高学歴の人とは違った攻め方で転職活動を行う必要があります。

 

ただ、そんな高卒の方にも知っておいて欲しいのが、「有名な会社に入ることが必ずしも成功ではない」ということです。

 

大企業に就職は正解なのか?【本気で考えてみよう】こんにちは!ぽんすけです。 今回は、「大企業に就職は正解なのか?」ということについてお話していきたいと思います。 ...

 

こちらの記事でもお話してますが、業績が好調な企業でも、どんどんリストラする時代に突入しました。

 

なので、どんな会社に入ろうとも成果を出さなければ生き残れなくなるので、「どうやって成果を出していくのか?」という事を考えるのが大事になります!

 

 

まとめ

 

今回は、「高卒で就職できない営業職はどの業界?」という内容についてお話していきました。

 

凄い端的にまとめると、人気企業ランキングにランクインしている会社のほとんどは、高卒だと受ける権利すらないということです。

 

こういった会社に入るには、まずは入社可能な会社で営業として成果を出すことが近道だと思います。

 

なので、少し遠回りになるかもしれませんが、チャレンジする価値は十分にあります。

 

恐れずに、まずは一歩踏み出してみましょう。!

 

次回も転職関連の記事を投稿していきます。

 

おわり