転職ノウハウ

中小企業に就職するデメリットってなに?【ぶっちゃけ待遇面です】

こんにちは!ぽんすけです。

 

今回は、「中小企業に就職するデメリット」という内容についてお話していきたいと思います。

 

中小企業に就職するデメリットって、どんなことがあるんだろう?

 

こんな疑問を持たれている方も多いと思います。

 

僕自身は今までの社会人経験の中で、中小企業で働いた年数の方が圧倒的に長いので、メリットもデメリットも熟知しています。

 

この記事を最後まで読んでいただくことで、「中小企業で働くことのデメリット」を知ることができ、転職活動で会社選びの重要な判断材料になりますよ!

 

それではいきましょう!

 

 

中小企業に就職するデメリット3選

 

緊張して歩く人のイラスト(男性)

 

結論、中小企業に就職するにあたって、もちろんデメリットはあります。

 

なぜならば、大企業とくらべて、明らかに待遇面で劣ってしまうからです。

 

そのなかで、中小企業の代表的なデメリットを3つ紹介します。

 

中小企業のデメリット

・給料が低い

・市場価値の上がるスキルが身に付きにくい

・福利厚生が充実していない

 

これらを具体的に解説していきます。

 

 

給料が低い

 

まず1つ目は、「給料が低い」ということです。

 

なぜならば、大企業を比べて、圧倒的に利益率が低いからです。

 

なんで、利益率が低いと給料が安いの?

 

という疑問についてですが、理由はシンプルで、利益が多くでないと社員に多く給料を払う余裕が無いからです。

 

じゃあ、利益率をあげればいいじゃん!

 

と感じると思いますが、正直それは難しいと思います、、、、。

 

なぜならば、中小企業の場合、多くが地元同士の企業でつながっていることが多いからです。

 

そのため、取引先の企業の売り上げが落ち込んでしまうと、それに伴って自社の売り上げも落ち込んでしまうという話はよくあります。

 

なのでその対策として、新規企業との新たなとのつながりを、作っていきたいところなのですが、大企業ほどスムーズにはいかないのが現実なのです。

 

それに加えて、年の昇給の額も微々たるものなので、年収を上げるということに関しても大幅なアップは難しいということになります。

 

 

市場価値の上がるスキルが身に付きにくい

 

2つ目は、「市場価値の上がるスキルが身に付きにくい」ということです。

 

なぜならば、中小企業の多くの業務が、その会社でしか扱わないスキルだからです。

 

でも、中小企業の仕事だって、転職しても何かしら活かされないの?

 

という疑問についてですが、ぶっちゃけ活かされるスキルというのは身に付かないです、、、、。

 

なぜならば、中小企業の多くがアナログな世界で事業を行っており、今後のITの普及にむけた取り組みが、、大企業にくらべて、出遅れています。

 

なので先進的な技術を身に付けることが難しいため、中小企業出身の方が転職活動をする際には、企業としてはスキルなしの状態からポテンシャルを汲み取って、年収を決めていくような形になります。

 

ですが、市場価値が上がるスキルが身に付く会社に転職すれば、話は変わってきます。

 

そういった点もふまえると、中小企業から転職する際には、「市場価値の上がるスキルは何なのか?」を考えながら、転職活動を行うのが賢いです。

 

 

福利厚生が充実していない

 

3つ目は、「福利厚生が充実していない」ということです。

 

なぜならば、金銭的に、払うことが難しい状態だからです。

 

じゃあ、どの中小企業も経営状況が悪いってことなの?

 

という疑問についてですが、結論から言うと、そうではありません。

 

従業員に毎月給料を払えるだけの売り上げは、確保できています。

 

ただ、福利厚生といった付加価値をつけるだけの余裕がないということです。

 

そもそも福利厚生の充実というのは、その会社に所属するにあたっての目に見えるメリットになるわけですが、それらの手当ては、会社に余裕がないと支給できません。

 

そういった点を踏まえると、中小企業は売り上げを増益させていくことは困難なので、手当てなどに回す余裕がないのも無理はありません。

 

なので、中小企業では住宅手当がでなかったり、扶養手当が出ないことはよくあるのです。

 

 

ぽんすけが実際に感じた中小企業の課題

 

 

僕は、今までの社会人経験のほとんどを中小企業で過ごしています。

 

その中で、中小企業で働くメリットをすごく感じていますが、企業としての課題がある事も実感しています。

 

では、僕が感じた中小企業の課題を3つご紹介します。

 

中小企業の課題

・給料をもう少し上げたほうがいい

・年功序列の文化を取り払ったほうがいい

・もっと事業展開に力をいれたほうがいい

 

 

これらを具体的にお話していきます。

 

 

 

給料をもう少し上げたほうがいい

 

まず1つ目は、「給料をもう少し上げたほうがいい」ということです。

 

なぜならば、僕が経験した中小企業2社の若手社員のほとんどが、給料に不満を持っていたからです。

 

なんで給料に不満を持っているの?

 

という疑問についてですが、理由は、多くの社員が将来安定した生活を送っていけるのか不安に思っているからです。

 

きちんと会社で働いているのに、給料面で将来に不安を感じているのって、シンプルにヤバくないですか?笑

 

でもそれが現実です。

 

会社の給料は利益によって決まるのに加えて、一人当たりの生産性はどれくらいなのか?という点も、給料に関係すると言われています。

 

その点を踏まえると、中小企業の社員の1人あたりの貢献度って、正直低いです、、、、。

 

なので、給料が低いのは仕方ないのかもしれませんが、それによってモチベーションが下がっているのも事実です。

 

この問題を改善しないと、正直新たな人材が集まらなかったり、既存の社員がやめていってしまう原因になっていると感じます。

 

 

年功序列の文化を取り払ったほうがいい

 

2つ目は、「年功序列の文化を取り払ったほうがいい」ということです。

 

なぜならば、働かないおじさんたちの影響で、社員のモチベーションが下がりまくっているからです。

 

なんで、働かないおじさんがいたら、モチベーションが下がるの?

 

という疑問についてですが、自分のほうが仕事を一生懸命頑張っているのに、年齢が上というだけで、給料に差があるのって、いやじゃないですか?

 

これは実際にあった話なのですが、僕が新卒で入社した会社のエース社員が退職しまして、その理由が、自分よりも働いてない年上の方が、給料が高いことに不満を感じていたからです。

 

僕個人の感想として、会社はホントに惜しいことをしたと思います。

 

なぜなら、給料に満足していれば、そのエース社員は退職してなかったわけですから。

 

この問題を解決するためには、年功序列の撤廃・会社に貢献してくれている社員の給料を上げるということが重要なポイントになります。

 

それが解消されなければ、わざわざ中小企業を選ぶメリットを感じられなくなるかもしれません。

 

 

もっと事業展開に力をいれたほうがいい

 

3つ目は、「もっと事業展開に力をいれたほうがいい」ということです。

 

なぜならば、そうでもしないと会社の利益を増やしていくことは難しいからです。

 

中小企業って、事業展開がおこなわれないの?

 

という疑問についてですが、事業展開が行われていないわけではないけど、積極的ではないということです。

 

なぜならば、多くの中小企業が守りの体制だからです。

 

そういった点でいえば、大企業であったりベンチャー企業の方が、事業展開に関しては積極的なので、利益を増やしていける傾向があります。

 

なので、中小企業も多少のリスクをとってでも、事業展開を積極的に行うべきだと思います。

 

現実には、厳しいかもしれませんが、、、、。

 

まとめ

 

今回は、「中小企業に就職するデメリット」についてお話していきました。

 

正直な話、大企業・ベンチャー・中小企業のそれぞれに、メリットとデメリットが存在するので、どんな規模の会社を選んだとしても、一長一短なところがあります。

 

なので、働くうえで何を我慢するのか?というのが大事なポイントになると、僕は考えております。

 

僕の場合は高い給料よりも、自分にとって働きやすい環境の方が大事だと考えたので、中小企業を選びました。

 

選ぶポイントは人それぞれ違うので、各々に合った価値観の会社を選んでいただけたらと思いますし、この記事がその参考になれば幸いです。

 

次回も転職に関する記事を投稿していきます。

 

おわり