転職ノウハウ

【必読】試用期間が6カ月の会社には注意が必要?

こんにちは!ぽんすけです。

 

今回は、「【必読】試用期間が6カ月の会社には注意が必要?」という内容についてお話していきたいと思います。

 

求人で試用期間が6カ月の会社があるけど、長くない?

 

このような疑問を持たれている方が多いと思います。

 

最初に結論から言うと、「試用期間が6カ月に設定しているのは、何か必ず意図がある」ということです。

 

僕自身は試用期間が3カ月の会社にしか在籍したことがありませんし、確かに試用期間が6カ月というのは長い気がします。

 

となると、わざわざ試用期間を長めに設定しているのには必ず訳があります。

 

では、なぜ試用期間が6カ月の企業が存在するのか?

 

今回は「試用期間が一般的な企業より長い理由」について深堀っていきます。

 

この記事を最後まで読んでいただくことで、「試用期間を6カ月に設定している理由」を知ることができ、求人に応募前の疑問を解消することができますよ!

 

それではいきましょう。

 

試用期間が6カ月であることの理由

考える人のイラスト

 

社会人生活をスタートするなかで、必ず直面するのが試用期間です。

 

そもそも試用期間とは何なのか?ということの回答が、エン転職のサイト内で説明されていたので引用させて頂くと、

 

試用期間とは、本採用を前提としたお試し期間のようなもの。

そのなかで、「勤務態度・能力・スキル」を見て、本採用か判断するために設定している。

引用https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/8184/#i

 

このように記載されており、「自社に適した人材なのか?」を判断する大切な期間ということになります。

 

一般的には「3カ月」が多い気がしますが、そのなかでも「6カ月」の期間を設けている企業もあるので、その理由を僕の友人の経験等をもとにお話していきます。

 

試用期間が長い理由2選

・試用期間中に社員の能力を慎重に見極めたいから

・正社員になるためのハードルを高く設定してるから

 

今回は2つしかありませんが、それぞれ具体的に解説していきます。

 

試用期間中に社員の能力を慎重に見極めたいから

仕事の監視のイラスト(困っている・女性)

 

まず1つ目は、「試用期間中に社員の能力を慎重に見極めたいから」ということです。

 

なぜならば、仕事の能力だけでなく、人間性なども慎重に見極めたいからです。

 

労働契約法16条によると、

 

解雇は、客観的に合意的な理由を除き認めない

 

という内容が記載されています。

 

なので、正社員になれば解雇できないハードルがより高くなってしまいます。

 

ですが、逆をいえば正社員でない期間であれば、解雇の言い訳がしやすいということにも繋がります。

 

たとえば、

 

・勤務態度に問題がある

・人間性に問題がある

 

などのように、正直会社の風紀を乱すような人も、試用期間の間ならば解雇することも不可能ではありません。

 

実際に、僕が所属していた会社でも、勤務態度や人間性に問題がある人が解雇されたという例があります。

 

そんな時に、「様子見の期間だから解雇した」ということの言い訳もしやすくなるので、試用期間が長ければ、それだけ時間を掛けて選別ができるということに繋がります。

 

そのような理由から、試用期間を長めに設定している会社もあります。

 

正社員になるためのハードルを高く設定してるから

解雇・リストラのイラスト

 

2つ目は、「正社員になるためのハードルを高く設定してるから」です。

 

具体的には、「正社員になるためのノルマ」を設定して、決められた期間内に達成できなければ、正社員になれないという仕組みです。

 

これはもうシンプルにブラック企業ですね、、、、。笑

 

そもそも正社員としての採用試験を受けているのに、入社後も正社員になるためのハードルがあるのは意味が分かりませんが、友人にその会社の特徴を聞いたところ、

 

・未経験の人でもどんどん採用していた

・期限内にノルマを達成できなければ、ずっと契約社員のまま

・その結果、耐えられなくなって辞めていく

 

このようなサイクルだったそうです。

 

こういった会社は、「使える社員」と「使えない社員」の判別をするための手段として、試用期間を長めに設定しているので、このような会社も存在します。

 

ですが、こういった内情は入社してからしか分からないことが多いので、求職者にとっては非常に困ります。

 

そういった情報を応募前に知るためには、信頼できる口コミサイトを見る必要があります。

 

会社の評判の具体的な調べ方をご紹介!【ブラック企業に引っかかるな!】こんにちは!ぽんすけです。 今回は、「会社の評判の具体的な調べ方をご紹介!【ブラック企業に引っかかるな!】」という内容...

 

このようなサイトを活用しながら、試用期間が長いブラック企業に入らないようにしないといけません。

 

なぜ試用期間が長いのか確認をしよう!

指差し確認のイラスト(男性会社員)

 

これまで、試用期間が「6カ月」であることの理由を、僕の実体験や僕の友人の実体験を交えてお話してきました。

 

これらの経験を通して思ったことは、「なぜ試用期間が他の会社よりも長めなのか?」ということをきちんと確認する必要があるということです。

 

例を挙げると、

 

・試用期間が長いのは、何かノルマが設定されているんじゃないのか?

・試用期間が長いのは、使えない社員をハッキリさせるための選別期間ではないのか?

・単純にブラック企業ではないのか?

 

これらを応募前であったり、面接の段階で確認しておくことで、「なぜ試用期間が長いのか?」という疑問を解消することができます。

 

実際に自分で確認することで、何か正当な理由があることを知れたのならそれで良いし、ヤバい理由であることを知れたのなら、ブラック企業に入らずに済むことに繋がります。

 

なので、試用期間だけでなく、求人の内容で疑問に思ったことは必ず確認するようにしましょう!

 

まとめ

 

今回は、「【必読】試用期間が6カ月の会社には注意が必要?」という内容についてお話していきました。

 

求人票の試用期間の欄は、正直目立たない箇所ではあるので、「どうしてこんなに長いんだろう?」って思う機会も少ないと思います。

 

ですが、長いにはそれなりの理由が確実に存在する訳なので、その理由が「ブラックな理由なのか?・ブラックな理由ではないのか?」をきちんと調べるようにしましょう!

 

次回も転職関連の記事を投稿していきます。

 

おわり

 

doda×moto 転職を武器にする生き方 【最高の学びの時間になった】 転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方 こんにちは!ぽんすけです。 今回は、「motoさんのトー...