転職エージェント

【解説】転職エージェントの面談内容を元プロの目線から語ります!!

 

  • 転職エージェントの面談って、どんな内容なんだろう?
  • 初めて会う人と何話して良いか分からないしな〜
  • どんな内容を話すのか分かれば大丈夫かも!

 

転職エージェントに登録すると、必ずと言っていいほど面談を行います。

しかし、その面談が嫌な人って、結構多いんですよね、、、。

僕は元転職エージェントとして、年間50人以上の求職者をサポートしてきました!

そんな僕が、「転職エージェントの面談内容」に関して、親切・丁寧に解説していきます!

この記事を読むことで、以下の内容を知ることができます。

 

  • 転職エージェントが、実際の面談でどんな内容を話すのか分かる
  • 話す内容が分かったうえで、面談の重要性を理解できる
  • ヒアリングが丁寧な転職エージェントが知れる

 

転職で不安を抱えているあなたにとって、行動するきっかけを与えてくれる記事になっていますので、ぜひ最後まで読んでいってください!

 

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転職エージェントが実際に行う面談内容を公開します!!

 

 

転職エージェントは、一番最初の面談にかなり力を入れています。

なぜならば、ファーストヒアリングで「求職者の課題」を見つけることができなければ、信頼を獲得できないからです。

じゃあ、そんな大事な面談で転職エージェントは何を聞いているの?

という方のために、「実際の面談内容」を大きく3つに分けてご紹介します!

 

転職エージェントの面談内容
  • 求職者の経歴・転職理由の確認
  • 希望条件の確認
  • 求人のご紹介

 

これらの内容を、元転職エージェントの視点から解説します!

 

求職者の経歴・職歴を確認して、今までの意思決定を深掘る

 

2つの男と女のテーブルの上にカップを保持

 

まず1つ目は、「求職者の経歴・職歴を確認して、今までの意思決定を深掘る」ということです。

エージェントに登録した際に「経歴・職歴」を入力するので、事前情報はありますが、改めて確認します。

フォームに書いてあるなら、聞かなくても良いんじゃないの?

と思うかもしれませんが、実際に聞いてみると、フォームに書いてある経歴とは違うことが結構あります。笑

なので、再度確認するのですが、具体的に聞く項目は以下の通りです。

 

実際に面談で聞く内容
  1. 今までの学歴
  2. 今までの職歴
  3. なぜ、その選択をしてきたのか?
正直に教えてくれないと、企業にアピールできないよ、、、、

 

求職者は、進学・就職の場面で様々な意思決定を行っています。

転職エージェントは、それらの意思決定のプロセスを知ることで、「求職者はどんな価値観を大切にしているのか?」を知りたいんです。

でも、なんで意思決定のプロセスが知りたいの?

この疑問にお答えすると、そのプロセンスの中に求職者が好む傾向を知ることができるからです。

好む傾向を知ることができれば、的外れな求人を紹介される可能性も低くなります!

ときどき嘘の情報を伝える方もいますが、得になることは何もないので、経歴・職歴は正直に話すようにしましょう!

 

希望条件を確認して、求職者に合う条件を探る

 

テーブルの横に座って話している2人の女性

 

2つ目は、「希望条件を確認して、求職者に合う条件を探る」ということです。

求職者は、現状に何かしらの不満があるから転職を考えます。

なので、その不満を解消するためには、希望する条件を聞かないといけません。

具体的なヒアリング内容は、以下の通りです。

 

希望条件のヒアリング内容
  1. 希望する業界・職種
  2. 希望年収
  3. 土日休みもしくはシフト制でもいいのか?
  4. 通勤距離(どのくらいの距離までなら通えるのか?)
ヒアリングの段階では、遠慮なく希望する条件を言って欲しいよ!

 

聞かれる内容は、キャリアアドバイザーによって違いはありますが、これらは最低限聞く内容です。

希望条件は、正直にお伝えいただきたのですが、一つ覚えておいて欲しいことは、

全ての希望条件を叶える求人は、この世に存在しないということです。

この求人、手当てが充実してたら応募するんだけどな〜。

みたいな経験って、ありませんか?

それはどれだけハイスペな人であろうが、低スペな人であろうが、同じなんですよね。

なので、大事なことは、「どのレベルまでなら基準を下げることができるか?」ということです。

今の年収が350万で、休日も120日あるけど、通勤時間が短くできるなら、年収は330万まで、年間休日は110日まで少なくなってもいいかな?

こんな感じで、自分が希望する条件の最低ラインを見つけることが大事です。

それを、転職のプロであるキャリアアドバイザーと一緒に探ることで、転職しても後悔しない求人に出会うことができます!

なので、自分の希望条件がハッキリしていない段階でも、キャリアアドバイザーに相談しながら、自分に合う条件を探していきましょう!

 

ファーストヒアリング後に、求人を紹介する

 

椅子に座って両方の手のひらを見せている人

 

3つ目は、「ファーストヒアリング後に、求人を紹介する」ということです。

今までの経歴・職歴・希望条件を確認したあとは、いよいよ求人を紹介しますが、これはキャリアアドバイザーによって違います。

じゃあ、最初の面談で求人を紹介する・紹介しないの違いは何なの?

という疑問にお答えすると、「その場で答え合わせをするか?・答え合わせをしないか?」の違いだと認識しています。

その場で求人を提案してみて、「良い反応なのか?・微妙な反応なのか?」を知れることは、確かにキャリアアドバイザー目線で言えば大きいです。

では実際に、「その場で求人を提案しないキャリアアドバイザー・その場で求人を紹介するキャリアアドバイザー」の意図を、下の図にまとめました!

 

その場で求人を紹介しないキャリアアドバイザー
  • 一旦持ち帰って、「求職者にニーズ」を整理する
  • 求人を厳選して紹介する
  • 売り上げのことは意識せずに、求職者の課題解決を優先する
その場で求人を紹介するキャリアアドバイザー
  • 「自分が提案する求人がニーズを満たしているか?」を、その場で知りたい
  • 数を打つことで、あわよくば求人に応募してほしい
  • スピード勝負で、早めに売り上げに繋げたい

 

僕は「その場で求人を紹介しないタイプ」だったのですが、理由としては、「この人、早く転職させたいんだ、、、。」って思われたくなかったからです。

一方で、「その場で求人を紹介するタイプ」は、かなりの確率で「早く売り上げをあげたい・今月のノルマが厳しい」という理由です。

じゃあ、その場で求人を提案するキャリアアドバイザーは悪い人なの?

その場で求人を提案するキャリアアドバイザーが、必ずしも悪いわけではありません。

 

紹介した求人が求職者にフィットしなければ、「どの要素が足りないのか?」を考え直して、次回に活かすこととができるからです。

 

最初の面談で、すぐに求人を提案されたことで、転職エージェントに対して悪い印象を抱く方は多いです。

ただ、多くのキャリアアドバイザーは、「最初のヒアリングで、求人を提案できるならしたい!」と思っているので、むしろ紹介するのが普通なくらいです。

なので、逆を言えば「自分には紹介される求人があるんだ!」って、自信を持てばいいと思います。

なかには、登録情報を見ただけで、求人を紹介できない方もいますので、、、、。泣

 

転職エージェントの面談は、めんどくさいかもだけど必ず参加しよう!

 

 

ここまで、転職エージェントの面談の内容についてお話しましたが、実際に面談に参加する人って、まあまあ少ないんですよ、、、。泣

その理由は、エージェントと何を話して良いか分からないし、めんどくさいからですね。

転職エージェントから電話掛かってきてるけど、とりあえず放置しとこう。必要ならまた掛かってくるだろうし。

こんなふうに、転職エージェントの電話を無視する人はかなり多いです。

でも転職エージェント側としては、実際に転職しようが・転職しまいが、とりあえず電話には出て欲しいんですよ。

その理由は、以下の通りです。

 

転職エージェントからの電話に出て欲しい理由
  1. 電話に出てくれないと、そもそもサポートが必要なのか分からないから
  2. サポートが不要だったとしても、エージェント側が勝手に決めることができないから
  3. 連絡が取れないと、定期的に電話やメールをする余計な手間が増えるから
電話に出てくれないと、こっちは何も動けないんだよ、、、、

 

実際に会っての面談だろうが、電話での面談だろうが、一番最初の連絡手段はやっぱり電話になるんですよ。

なので、最低でも一度は転職エージェントと電話をしないといけないことは覚えておいて欲しいです!

でも、初めての人と電話で話すのって緊張するし、、。

こんな方に、オススメなのは、dodaリクルートエージェントです!

dodaとリクルートエージェントについては、以下の記事で詳しく解説しています。

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この2つの転職エージェントは、転職実績が豊富なことはもちろんですが、ファーストヒアリングもめちゃくちゃ丁寧なんですよ!

会話に困ると心配されているあなたでも、進行は全てキャリアドバイザー に任してしまってOKです!

なので、この2つの転職エージェントを利用しながら、「どちらが自分に会う転職エージェントなのか?」を比べてみてくださいね!

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まとめ:面談の内容が分かったら、早速行動に移してみよう!

 

今回は、「【解説】転職エージェントの面談内容を元プロの目線から解説します!!」についてお話しました。

今回の内容を振り返ります!

 

転職エージェントの面談内容
  • 求職者の経歴・転職理由の確認
  • 希望条件の確認
  • 求人のご紹介

 

転職エージェントからの電話に出て欲しい理由
  1. 電話に出てくれないと、そもそもサポートが必要なのか分からないから
  2. サポートが不要だったとしても、エージェント側が勝手に決めることができないから
  3. 連絡が取れないと、定期的に電話やメールをする余計な手間が増えるから

 

ざっくりとした内容でしたが、ほとんどの転職エージェントが最低限ヒアリングする内容です。

また、「直接会う・会わない」に関わらず、最初のコンタクトは100%電話が掛かってくることになるので、そこはご了承ください。笑

転職に成功したくて転職エージェントに登録したものの、面談が怖くて断る人はかなり多いです。

そんな中でも、勇気を出して、キャリアアドバイザーとコミュニケーションを取ることができれば、それだけで転職成功での近道になります!

なので、勇気を出して1歩進んでみましょう!