転職ノウハウ

高卒で営業マンになるデメリットはなに?【元営業マンが語る】

こんにちは!ぽんすけです。

 

今回は、「高卒で営業マンになるデメリット」という内容についてお話していきたいと思います。

 

高卒で営業マンになるデメリットって、何があるんだろう?

 

こんな疑問を持たれている方も多いと思います。

 

結論から言うと営業に必要なスキルが、 高卒で最初に就職する会社では身に付かないため、商品を売ることに苦労するということです。

 

なので今回は、僕の経験をもとに、「営業で苦労したこと」を深堀っていきます。

 

この記事を最後まで読んでいただくことで、「高卒で営業マンになるデメリット」を知ることができ、転職の際の、職種選びの参考になりますよ!

 

それではいきましょう。

 

高卒で営業職に就くデメリット3選

 

 

営業職って、実際稼げる職種だと思いますし、成果を出せば年収を上げることは全然可能です。

 

なぜならば、毎月の数字が月給や賞与に反映されるため、成果を出すほど大幅にベースアップが可能だからです。

 

契約さえ取れば給料あがるなら、営業って楽勝じゃん!

 

こんな勘違いが起きがちなのですが、実際はそんな甘いものではありません、、、、。

 

では、高卒で営業職に就くデメリットを3つご紹介します。

 

高卒で営業職に就くデメリット3選

・顧客との駆け引きに苦しむ

・営業職に必要なコミュニケーション能力をはき違える

・毎月数字を追いかけるのがしんどい

 

これらを具体的に解説していきます。

 

 

顧客との駆け引きに苦しむ

 

まず1つ目は、「顧客との駆け引きに苦しむ」ということです。

 

なぜならば、高卒で最初に入る会社では工場などでの単純作業がメインのため、お客さんとの取引きをする習慣が無いからです。

 

全然商品が売れないな、、、、。

 

こんな辛い時期もあります、、、、。

 

その状況が辛いがゆえに、「俺って営業向いてないのかな?」って思いがちです。

 

この状況を解決するためには、「どうすれば商品が売れるのか?」よりも「どうすれば顧客が持つ問題を解決できるのか?」ということにフォーカスする必要があります。

 

 

この図は、大まかな営業の流れを表していますが、この4つの要素のなかで最も大事なのは「商談」です!

 

この商談で大事なことは、

 

・顧客の悩みは何なのか?を一緒に考える

・その悩みはどうすれば解決するのか考える

・その解決策が自社の製品であることをプレゼンする

 

ざっくりと、こんな感じなのですが、これが出来るようになるまでがしんどい、、、、。

 

こういった経験は、高卒で入社する会社の業務ではほとんど経験しないことなので、営業職に就くデメリットと言えます。

 

 

営業職に必要なコミュニケーション能力をはき違える

 

2つ目は、「営業職に必要なコミュニケーション能力をはき違える」ということです。

 

なぜならば、世の中のほとんどの人が「営業=陽気にベラベラ喋れないとダメ」という認識だからです。

 

俺喋るの得意だから営業なんか楽勝でしょ!

 

こういった人は営業の本質が理解できていないので、実際に営業職に就いたときに、「理想と現実のギャップ」に苦しむ可能性が高いです。

 

逆を言えば、陽気にベラベラ喋れなくても営業で結果を出すことは可能だと言えます。

 

なぜならば、営業で結果を出すために必要な要素は、

 

・顧客の悩みを引き出す

・その悩みを解決する提案をする

 

というように、至ってシンプルなので、正直ベラベラを喋る必要はありません。笑

 

むしろ、「落ち着いた雰囲気・信頼できる感」を相手に与える方が重要です。

 

そのために必要なことは、

 

・相手に頼りになる存在として認識してもらうこと

・聞き役に徹すること

・相手の悩みに共感すること

 

これらが大事だと僕は考えています。

 

このことが気づけない限り、営業はずっとしんどいと思うし、流れ作業の仕事では考えないことなので、営業職に就くデメリットと言えます。

 

 

毎月数字を追いかけるのがしんどい

 

3つ目は、「毎月数字を追いかけるのがしんどい」ということです。

 

なぜならば、営業は自分が残す数字が評価であり、毎月安定した成績を残すことは難しいからです。

 

あ~、今月数字やばいよ、、、。

 

こんな経験は、営業なら誰しもが経験すると思います。

 

営業が継続して数字を残すためには、

 

・見込み客とアポをとる

・成約する

・来月に向けて、見込み客を見つける

 

このサイクルをエンドレスで回していく必要があります。

 

なので、営業を経験したことが無い人にとっては、かなり辛いことかもしれません、、、。

 

数字が残せれば天国だし、数字が出なければ地獄です。

 

特に「数字が残せないやつは給料泥棒だ!」みたいな認識の営業会社に在籍していれば、尚更しんどいです。

 

営業は必ずといっていいほど、数字に波があるので、良いときもあれば悪いときがあるのも当然です。

 

それに伴い、自分の気持ち的にもアップダウンを繰り返すわけなので、工場の単純作業と比べて、ストレスは半端ない職種です。

 

こういったことは、営業という職種ならではなので、デメリットと言えます。

 

 

ぽんすけが実際に経験した理想と現実

 

 

僕は、営業未経験から人材業界に飛び込み、転職エージェントとして仕事をしてきました。

 

その中で、実際に営業を始める前と後では大きくギャップがありましたので、その中でも印象的だったことを3つご紹介します。

 

理想と現実のギャップ

・営業は花形だと思っていたが、全然花形ではない

・離職率もそれなりに高い

・ノルマがかなりキツい

 

これらをお話していきます!

 

 

営業は花形だと思っていたが、全然花形ではない

 

まず1つ目は、「営業は花形だと思っていたが、全然花形ではない」ということです。

 

よく一般的に、「営業は花形だ!」みたいな話を聞きませんか?

 

なぜそう言われているのかというと、数字を出し続けている営業マンは、その会社のスターともいえる存在だからだと考えています。

 

多くの方が想像する営業マンは、こんな感じのイメージだと思います。

 

 

コーヒー片手に、「今日の商談も完璧だったな。」みたいな。笑

 

でも、実際はどんな営業マンも、かなり泥臭く営業をしてますよ!

 

 

こんな感じで、暑い日でも相手先企業に出向いて、商談をするわけです。

 

もちろん上手く行くときもあれば、いかないときもある。

 

ただ一つ言えるのは、「どれだけ訴求を行ったか?」で、結果は大きく変わるということです。

 

うちの商品を買ってください!

このアプローチの数が多いほど、成果もあげれるのです。

 

このことを営業を始めてから知りました。

 

 

離職率もそれなりに高い

 

2つ目は、「離職率もそれなりに高い」ということです。

 

なぜならば、数字を挙げられずに、「自分には向いてないかも。」と諦めてしまう方が多いからです。

 

 

こんな感じの表情をしている、会社の人を何人も見てきました。

 

そういった人たちは、後々辞めていくパターンが多くて、僕もそのうちの一人です。泣

 

営業って、ある意味すごいシンプルで、

 

・成果を上げれるにも理由がある

・成果を出せないにも理由がある

 

これに尽きるところがありまして、多くの方々が「自分のプロセスを振り返る」ということをしません。

 

なので、自分で正解が見つけれないし、誰も教えてくれない。

 

この時の感情って、絶望以外の何物でもないですよね。

 

営業の世界で成功する人は、そう多くないですし、何ならほとんどの方がお先真っ暗になってしまいがちです。

 

なので、他の職種と比べて、体感的に離職率が高いと思ってます。

 

これも営業を始める前までは知りませんでした。

 

 

ノルマがかなりキツい

 

3つ目は、「ノルマがかなりキツい」ということです。

 

なぜならば、ノルマに未達の社員は、かなり肩身の狭い思いをするからです。

 

上司
上司
なんで今月の数字届いてないの?絶対やるって言ったよね?

 

部下
部下
すいません、、、、。

 

こんな様子を何度も見てきました。

 

上司に詰められている本人も気分がわるいし、周りにいる人たちもいい気はしないです。

 

それに、数字が出ない社員を詰めたところで、何にも解決しないわけですよ。

 

なぜならば、

 

・ネガティブな感情で埋め尽くされる

・精神面にダメージを与えられている

 

シンプルに最悪な状態じゃないですか。笑

 

こんな状態で仕事が上手くいくわけがない。

 

僕も営業を始める前までは、ノルマがこんなにキツいことを知りませんでした。

 

まとめ

 

今回は、「高卒で営業職に就くデメリット」についてお話していきました。

 

新卒で営業を経験しておけば、まだ免疫はあるかもしれないですが、全く関係ない職種からの転職だと、最初はギャップに苦しむかもしれません。

 

なので、「稼げる」という良い面もありますが、「ストレスを感じやすい職種」だという事も忘れないでほしいです。

 

世の中、稼げる職種は営業だけではないので、視野を広く持つことも大事です!

 

次回も転職関連の記事を投稿していきます。

 

おわり

 

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