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なぜ転職サイトにブラック企業が存在するのか?

こんにちは!ぽんすけです。

 

今回は、「なぜ転職サイトにブラック企業が存在するのか?」という内容についてお話していきたいと思います。

 

転職サイトからブラック企業が無くなればいいのに、、、。

 

こんな風に思われているも結構多いと思います。

 

先日、ブラック企業の求人あるあるについての記事を投稿しました。

 

こんな求人はブラック企業かも?【注意すべき内容5選】こんにちは!ぽんすけです。 今回は、「こんな求人はブラック企業かも?【注意すべき内容5選】」という内容についてお話して...

 

ブラック企業の求人の特徴については、こちらを参考にして頂けたらと思います。

 

では、なぜ転職サイトにブラック企業が存在するのか?

 

最初に結論から言うと、「転職サイト運営側からしても、お金を払ってくれる企業を断る理由が無いから」ということです。

 

大前提、転職サイトの運営者側は、求職者の方々にブラック企業に行ってほしいと思っているわけではありません。

 

ですが、転職活動をサポートするのはボランティアではなく、あくまでビジネスなので利益を上げる必要があります。

 

なので今回は「転職サイトのブラック企業事情」について深堀っていきます。

 

この記事を最後まで読んでいただくことで、「転職サイトにブラック企業が存在する理由」を知ることができ、転職活動に役立つ情報を得ることができますよ!

 

それではいきましょう。

 

転職サイトにブラック企業が存在する理由3選

 

ブラック企業のイラスト(男性)

 

僕は前職で転職エージェントとして働いていましたが、自社の転職サイトの運営にも携わってました。

 

その中で、「何でブラック企業が転職サイトに存在するのか?」について、実態を知ることができたので、今回は具体的な理由を3つご紹介します。

 

ブラック企業が転職サイトに存在する理由

・転職サイトは、求人掲載料を貰うビジネスモデルだから

・運営側もブラック企業と気づかずに掲載しているから

・ハローワークでは、求職者が応募してこないから

 

これらを具体的に解説していきます。

 

転職サイトは、求人掲載料を貰うビジネスモデルだから

 

求人募集の広告のイラスト(男性)

 

まず1つ目は、「転職サイトは、求人掲載料を貰うビジネスモデルだから」ということです。

 

なぜならば、運営側は掲載料を払ってくれる企業が減ってしまえば、必然的に売り上げも下がってしまうからです。

 

人材ビジネスを展開する企業の収益源としては、

 

・求職者が入社を確定して際に貰う紹介料

・自社サイトへの求人掲載料

 

これらがメインになってきます。

 

それ以外にも、サービスを展開されてる企業もありますが、この2つを収益源としている企業が多いです。

 

なので、求人を掲載する企業が多ければ多いに越したことはありませんよね。

 

転職サイトを運営することはボランティアではないし、株式会社であれば利益を出し続けなければならないので、ある意味仕方がないことかもしれません。

 

ただ、ブラック企業の求人を見極めることができれば、入社せずに済みます。

 

具体的なブラックブラック企業の求人は、こんな求人はブラック企業かも?という記事を見て頂ければと思いますが、ざっくりまとめると、

 

・抽象的な表現が散りばめられている求人

・お金が稼げるアピールが強い求人

・未経験者大歓迎の求人

 

これらに注意しておいたほうがいいです。

 

最低限の知識を持っておくようにしましょう!

 

運営側もブラック企業と気づかずに掲載しているから

 

ホワイト企業~ブラック企業のイラスト(グレー企業3)

 

2つ目は、「運営側もブラック企業と気づかずに掲載しているから」ということです。

 

なぜならば、新規で契約した企業の情報は非常に少ないので、知らず知らずのうちに掲載しているパターンがあるからです。

 

これは僕自身の経験でもあるのですが、求職者の方に新規で紹介した求人で、

 

そこの会社は結構ブラックって聞いたので、ちょっと、、、。

 

という感じで言われた経験があります。

 

この時以来、新規で契約した企業の情報収集を徹底するようになったのですが、エージェント側も知らないままブラック企業の求人を掲載している可能性もあります。

 

なのでエージェント側も、

 

・給料や待遇面

・その企業の離職率

 

これらを徹底的に調べる必要があります。

 

それとは別で、求職者側も情報を持っているのであれば伝えてあげてほしいです。

 

ブラック企業に入社する人を減らすためにも重要な情報になるので。

 

ハローワークでは、求職者が応募してこないから

 

スーツを着た男性のイラスト(悩む顔)

 

3つ目は、「ハローワークでは、求職者が応募してこないから」ということです。

 

なぜならば、掲載料を支払ってでも有名な媒体で求人を掲載した方が、求職者の目に触れる機会が多くなるからです。

 

そもそもハローワークは、無料で求人を出すことが出来るサービスですし、売り上げ目標もないので、求人をアピールするということをしないんですね。

 

そこで登場するのが「転職サイト」ということになるわけです。

 

なぜかというと、

 

・求人を掲載し続けてもらうためには、企業に応募がくるようにアピールする必要がある

・そうしないと企業側から掲載をストップされて、収益が減ってしまう

 

このように、サイトの運営側にとってのデメリットが大きいわけですし、ビジネスの基本としては「お悩み解決」なので、求人を掲載してくれる企業に満足してもらわないといけません。

 

なので運営側が抱えている「応募者の募集が来ないという悩み」を解決するために、一生懸命アピールするのです。

 

その結果、応募が来る機会は今までより増えるので、運営側も企業側もWin-Winな関係になるため、転職サイトにブラック企業が存在する理由になってます。

 

前提知識があれば、ブラック企業に引っかからない!

 

喜ぶ会社員のイラスト(男性)

 

これまで、「転職サイトにブラック企業が存在する理由」についてお話してきましたが、これらの情報を知ったうえで転職活動を行うことは、とても大切です。

 

なぜならば、ブラック企業の求人の特徴を理解しておけば、引っかかる可能性を減らすことができるからです。

 

僕は、自社の転職サイトで求人の作成を行ったりしていましたが、その中で発見がありました。

 

それは、ブラック企業は会社としての魅力がないので、抽象的な表現ばかり散りばめてしまうということです。

 

例えば、

 

・ボーナスは5カ月分!未経験からでも稼げます!

・年間休日130日以上!プライベートも充実します!

 

みたいなボヤっとした情報しか書けないんですよね、、、、。笑

 

このような内容が掲載されている求人は、高確率で地雷だと思ってもらって構いません。

 

なので、求職者自身も「どういった求人がブラック企業なのか?」の判断基準を理解することで、転職を成功へと導くことができます。

 

まとめ

 

今回は、「なぜ転職サイトにブラック企業が存在するのか?」という内容についてお話していきました。

 

転職サイトの運営側もビジネスなので、仕方がないところもありますし、求職者にブラック企業へ行ってほしいとは思っていないのは、忘れないでください。

 

また、求職者側も自分が出来るブラック企業の弾き方を知ることで、より良い転職へと繋がっていきます。

 

なので、「どういった求人がブラック企業なのか?」という判断基準を見つけるようにしましょう!

 

次回も転職関連の記事を投稿していきます。

 

おわり

 

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