転職ノウハウ

大企業から転職した人は使えない?【その理由を徹底分析】

こんにちは!ぽんすけです。

 

今回は、「大企業から転職した人は使えない?」という内容についてお話していきたいと思います。

 

大企業出身の人って使えないって聞くけど何でだろう?

 

こんな疑問を持たれている方も多いと思います。

 

今の時代、大企業は「黒字リストラ」が主流になってきており、ひと昔前のようなうま味は味わえない状況になってきました。

 

なので、どこに転職すればいいのか?が分からなくなってしまっている方は、この記事を読んでください。

 

この記事を最後まで読んでいただくことで、「転職のときの企業選び」の参考にすることができ、どんな会社を選ぶべきなのか?を悩まないようになりますよ!

 

それではいきましょう。

 

 

なぜ大企業からの転職者は使えないのか?

仕事の監視のイラスト(困っている・男性)

 

転職市場では、よく「大企業から転職してきた人は、思ったより使えなかった」っていう話を僕も耳にしたことがあります。

 

その理由として考えられる3つの要素をご紹介します。

 

・向上心がない

・会社の看板に頼りすぎている

・専門的なスキルが身につかない

 

これらを具体的に解説していきます。

 

 

向上心がない

 

まず1つ目は、「向上心がない」ということです。

 

なぜならば、「会社に入社できたことで満足しているから」です。

 

目標にしてた大企業に入れたから人生イージーだ!

 

そんな浮かれた感情の人が、特に大企業に在籍している方の中にはゴロゴロいます。

 

そんな人が、45歳になった時に「黒字リストラ」の対象者になり、過去の自分を後悔してしまうのです。

 

黒字リストラに関しては、こちらの記事で解説しております。

 

大企業に就職は正解なのか?【本気で考えてみよう】こんにちは!ぽんすけです。 今回は、「大企業に就職は正解なのか?」ということについてお話していきたいと思います。 ...

 

向上心のない人は成長もしませんし、当然出世もしません。

 

だから市場価値を高めることが出来ずに、時間だけが過ぎていくのです。

 

 

会社の看板に頼りすぎている

 

2つ目は、「会社の看板に頼り過ぎている」ということです。

 

なぜならば、企業ネームが有名であるほど、交渉の場で有利になるからです。

 

以前所属していた人材ビジネスの会社でコンサルタントとして働いていた時に、クライアント先の企業さんに、

 

他社で紹介してもらった人を採用することにした。

 

という言われたことがありました。

 

その他社とは、誰もが知ってる某大手企業だったわけなのですが、支社を構えてまもない時にも、その存在は脅威でしかなかったし、正直個人の営業力でどうにかなる話でもありません。

 

なので、そういった「企業の看板」を利用して営業しているコンサルタントは、自分自身の力で勝ちとったと勘違いしてしまいます。

 

その思考こそが、「自身のスキル」を伸ばすことができずに、転職市場で全く評価されない人材になりかねません。

 

営業の世界に限らず、こういった「企業ネーム」を自分の実力と勘違いしないためにも、常に学び、考えることが重要です。

 

 

専門的なスキルが身につかない

 

2つ目は、「専門的なスキルが身につかない」ということです。

 

なぜならば、様々な業務が細分化され、個人の裁量がめちゃくちゃ少ないからです。

 

大企業は社員の人数もかなり多いので、部署の数もかなり多いです。

 

なので、業務に関しても細かく細かく 分担されています。

 

大企業の働き方をカレーの作り方に例えるならば、「野菜を切る人・肉を炒める人・ご飯を炊く人・ルーを混ぜる人・盛り付ける人」のように、担当を細かく分けることによって、その業務を極めることが出来ます。

 

それに対してベンチャー企業の働き方は、「カレー作り全般」を1人で担当するため、様々な業務を一人でこなす必要があります。

 

そういった理由から、よく「ベンチャーは力がつく」と言われるのです。

 

よく転職市場でも、大企業出身者が評価されにくいのは、上記の要素がネックになっているからと言えます。

 

 

 

どんな会社に転職すればいいのか?

転職を考えている男性会社員のイラスト

 

大企業で働いていた人で、成果を上げてきた人は転職でもかなり有利になりますが、成果を上げれなかった人は、転職活動にとても苦労するでしょう。

 

なので、そういった点を踏まえて、「どんな会社に就職すればよいのか?」ということに注目したいと思います。

 

僕の意見としては、

 

会社の規模感をメインに考えずに、「身に付くスキルは何なのか?」を主に考えて、転職先を選ぶべきだと考えています。

 

なぜならば、「大企業で働いていても仕事ができない人はクビになる」という点に加え、スキルが身に付かない仕事をしていても、給料は上げれないからです。

 

では、どういった企業を選んでいくのが正解なのかというと、「IT関連の会社や中小企業」で働くことがベストな選択だと考えます。

 

IT関連の会社に関しては、「今後のテクノロジーの発展」により、さらに伸びていく企業も多数あります。

 

中小企業に関しては、人材不足という問題を抱えていることもあるので、「1人2役」で仕事をしていかないといけないのが、僕の体感としてあります。

 

これらの企業で働くことにより、「どのようにすれば業務が効率よくこなせるのか?」を必然的に考えないと、仕事が進まないので、身に付く思考もかなりレベルが高い物になります。

 

転職エージェントを上手に使いましょう!

 

 

でも、自分にはどんな企業が合うのか分からない。

 

そんな方は、転職のプロである「転職エージェント」を利用するのがおススメです。

 

なぜならば、「その道のプロの目線から、有益なアドバイスがもらえるから」です。

 

僕は、初めての転職の時に、この「転職エージェント」を使わなかったことで失敗しました。

 

個人が見つけることのできる求人数は、数がしれているのですが、「転職エージェント」には「非公開求人」というものがあり、そのアドバイザーしか紹介出来ない求人などを持っているのも魅力的です。

 

日本には、数多くのエージェントが存在しますがリクルートdodaなどの大手を登録しておけば、間違いありません。

 

でも、転職エージェントを使うことのデメリットって無いの?

 

という疑問を持っている方へ向けてお答えすると、デメリットはもちろんあります。 

 

その中でも、この2つが大きなデメリットだと考えます。

 

・エージェントとのやり取りで、時間を消費する

・採用基準が多少なりと高くなる

 

これらが考えられますが、 僕の意見としては、エージェントとのやり取りを面倒くさがる人は転職に成功しないし、採用基準が高くなっても、企業が欲しい人材なら採用されるということです。

 

転職は、時に人生を狂わせることもあります。

 

なので、一人の狭い視野で考えずに、プロに相談しながら転職活動を進めるのがポイントです!

 

 

まとめ

 

今回は、「大企業から転職した人は使えない?」という内容についてお話していきました。

 

ひと昔前の時代のように、大企業のメリットを感じる機会が減っていくのが事実です。

 

なので、転職の際には自身の固定概念にとらわれずに、「どんなスキルが身に付くのか?」という点を重視しながら企業を選んでみてください。

 

それでも分からなければ、リクルートdodaなどの転職エージジェントを積極的に活用していきましょう!

 

次回も転職系の記事を投稿していきます。

 

おわり